抱き枕@快眠生活

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快眠生活のために睡眠の大切さを知る


快眠生活のために睡眠の大切さを知る



レム睡眠 Rapid Eye Movement

〜急速眼球運動を伴う眠り〜
眠っていても目玉が動き、脳は覚醒に近い浅い眠り。

ノンレム睡眠 Non REM

レム睡眠でない眠り〜
ぐっすりと熟睡した深い眠り。(ノンレム睡眠は、睡眠の深さによってさらに4段階に分けられます)

一般には、入眠するとすぐに深い眠りのノンレム睡眠に入ります。これは、睡眠が脳を休息させている状態と考えられます。このとき体温(深温部)は下がり、体内の熱を出すため発汗作用が活発になります。この入眠時をスムーズにさせることが、翌日の目覚めに影響するのです。このときの脳波は波型がゆるやかな(デルタ)波が主で、脳が休息しているので揺り起こしても容易には起きません。そのためノンレム睡眠は深い眠りといわれています。


レム睡眠のときには体温は上昇し、眼球は運動していますが、筋肉の緊張は解け、だらりとした状態になります。脳波は(テータ)波が主で、体のほうは休息しているため、レム睡眠は浅い眠りといわれます。
時間が経つにつれノンレム睡眠の段階は少なくなり、レム睡眠の割合が多くなってきます。

レム睡眠ノンレム睡眠が繰り返される理由は、深い睡眠は体温が下がった状態で得られるのではなく、体温が下がっていく過程で得られることから、睡眠の途中にレム睡眠を入れて体温を上げ、ノンレム睡眠のときに体温を下げるというリズムによって深い眠りを得ようとしているのです。このようにすると、睡眠中に何回も発汗作用が起こるようになり、睡眠中の発汗が大切だということがわかります。目覚めるときに浅い眠りのレム睡眠から起きると、体温は上昇していますから目覚め感は良好です。脳が休息している深い眠りのノンレム睡眠のときに、無理やり起こされると目覚め感は良くありません。したがって快適な眠りには、スムーズな入眠と、起きるタイミングとが大きく関係してくるのです。
レム睡眠ノンレム睡眠は90分サイクルで成り立っていますので、入眠から目覚めまでの時間を90分の倍数にすると快適な目覚めをえる事ができます。

中途覚醒は睡眠の効率に大きく影響します。睡眠効率とは、床に入っている時間に対して実際に眠っている時間の割合のことで、中途覚醒があると睡眠効率は悪くなります。また、年をとると、一般に睡眠効率は悪くなる傾向があります。
中途覚醒を起こす原因には、生理的、心理的な内因と、睡眠環境による外因とがあります。これらの原因をできるだけ取り除くことが、睡眠効率を良くする結果につながります。







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